国家資格キャリアコンサルタント更新講習の指定機関が教える講座の選び方


国家資格キャリアコンサルタントの更新講習とは?

このページでは、国家資格キャリアコンサルタントの更新講習について紹介しています
更新講習に参加しなければ、5年の有効期間の後、資格更新することができません。
◆知識講習8時間
◆技能講習30時間       
 
 
合計38時間を5年以内に受講しなくてはいけません。
※同じ講習を重複して受講した場合、受講時間を合計することはできません。

 

よくある混乱
Q:JCDA(日本キャリア開発協会)のCDA資格の更新と一緒ですか?
 
A:違います。JCDA資格の更新と、国家資格の更新は別物です。JCDAでポイント付与
  されていることは、国家資格キャリアコンサルタントの更新には全く影響しませんの
  で注意が必要です。


 
更新期限がどちらも5年ということで紛らわしいですよね。
しっかりと、国家資格の更新講習を受講しましょう。

 

(参考)当協会の国家資格キャリアコンサルタント更新講習の詳細


 

良くある質問

 
Q:今受けなくてもいいんじゃないの?
 
A:はい、あくまで5年以内で条件を満たせば更新できます。
  しかし、同じ講座が来年あるとは限りません。
  更新講習は常にブラッシュアップすることが義務付けられていて、毎回同じ
  内容であるとは限りません。また、今年以降は駆け込み需要が起きると、
  定員オーバーとなるリスクもあります。
  従って、受けたいと思った講座を見つけた時が受講する時です!


Q:30時間を超えての受講はできないの?
 
A:いくつでも受講できます。あくまで更新に必要な技能講習が30時間であるというだけで、
  講座そのものはいくつでも何回でもお受けいただけます。
  更新講習はあくまでも自己研鑽の一環。ライフスタイルの変化に合わせて受講される
  方もいらっしゃいます。

・転職など別の領域での仕事をしようと思った時
・キャリコンと離れた仕事を3年しており、現場に戻る前のトレーニングに
・その領域に興味がある人と横のつながりを作りたいから  など


Q:資格取ったばかりだけど更新講習必要ですか?
 
A:私たちは、資格を取ったばかりだからこそ更新講習の受講をお勧めしています。
  養成講座を受講されて資格を取った場合、実務的なスキルや、実践に触れることが
  できないままとなってしまっていて、キャリコンとしての就職や、今後の活躍が描け
  ないという状態になっている場合もあります。更新講習は、分野別でスキルを学ぶこ
  とができることに加えて、実践的な内容となっていますのでおすすめです。


Q:地方での開催ってできないの?
 
A:これは指定機関の計画によります。元々申請時に開催地を含めて申請し
  ている関係で、計画を無視することはできません。
  しかし、開催月や場所の変更申請を行えば可能ですので、お気軽にお尋
  ねになられてみてはいかがでしょうか。
   
  当法人でも、地方開催のご依頼を受け付けております。


Q:金額高くない?
 
A:更新講習は講師一人ではありません。熟練のアシスタントがつきます。
  また、定期的なメンテナンスや外部有識者との連携を取り、有益な講座に
  するためには、避けて通れない負担となっています。
  だからこそ、あなたにあった更新講習を選択してもらいたいのです。


 



▶ 受けたいと思った時が受講チャンス!
▶ 更新講習は、実務的で役立つ講座!
▶ 資格取得後、即受講で実務スキルアップ!
▶ あくまで更新に必要な時間が38時間! スキルアップの為にそれ以上の受講もOK!
 

 

更新講習の選び方

受けようかなと思ったら、次は選び方です!



 
選ぶ前に調べておくと便利なことは一つだけ。

▶本年度の更新講習のリストを手に入れる


リストは、厚生労働省のホームページなどで見つけることができますので、検索してみて下さい。
厚生労働省HP
 
そうすると、下のような詳細がたくさん紹介された更新講習のリストが手に入るかと思います。
 

 
次に、このリストの見かたと、大切なところをご紹介します。
 
◆講習の内容、いつ頃、どこで開催していて、更新講習として認められるのは何時間なのかをまずは確認しよう!
 

この4つを絶対確認する!!

 

 

区分とは
区分とは、講習内容を大まかに分けたもので、10区分あります。興味がある領域がはっきりしている等があれば、アタリを付ける為に最初に確認すると見つけやすいかも。
 
10個の区分


・企業等領域
・需給調整領域
・教育領域
・特定層への支援
・領域共通の技能
・特定のカウンセリング技法
・ジョブ・カード作成支援
・ツールの理解・活用
・グループアプローチ
・事例検討
 

 


受けてみたい講習が見つかったら、最後にホームページを確認。
詳しい情報や申し込み手続きに関しては直接ホームページをのぞく必要があります。

 


 


講習名は、厚労省の方のアドバイスもあり、わかりやすさが重視されています。
講習名より、目的や特徴の確認が大事!
何を受講するのかではなく、何が得られるのかを中心に見てみよう!
 
 

講習名や講習の説明や目的を読んでわからないときは…
直接ホームページに確認にいきましょう!

 

 

(参考)当協会の国家資格キャリアコンサルタント更新講習の詳細


 

コラム

◆区分や講座の名称、目的説明が分かりにくい理由

講習の区分や名称は厚生労働省のアドバイスを踏まえて作成しているとともに、多数の分野にまたがっている内容であっても主な学習項目を一つに絞る必要があるのです。
 
例)当法人の講座を例に挙げてお伝えします。
 
講座タイトル:「キャリアコンサルティングの質を向上させる連携と守秘義務を学ぶ」
 
講座を作った背景には、同じ時間の中でクライアントに向き合う時間を増やし、連携する人に適切に連携するためには、キャリアコンサルタントの書く力を向上することが必要だと感じたからです。
 
私たちは、悩みを聞くだけが仕事ではありません。必要に応じて記録に残したり、連携を取ったりしながらクライアントさんの未来に寄り添うことが求められます。
同じ2時間で面談と記録をする必要があるときに、「面談の記録作成に1時間かかるから面談は1時間以内で収めなきゃ!」と焦ってしまうことってありませんか?
私たちが目指すのは、文章を書く時間を早く、わかりやすくすることでクライアントに向き合う時間を増やすことと、連携相手に必要な情報を正しく伝えること。そして、守秘義務を厳守し、クライアントとの信頼関係を守り、キャリアコンサルタントの社会的責任を果たしていくことを目的にしています。
面談の時間をゆったり取りながら、しっかりと報告もしていくことが、キャリアコンサルティングの質の向上に資すると考えて設けた講座です。
 
どんな人も、仕事をする以上は誰かと連携しています。だからこそ、企業に勤めてる人も、学校で務めてる人も、フリーランスも、そもそもキャリコンとしての活動より通常の業務が多い人も。どんな人でも対象としているのが特徴です。
 
本当であれば、企業領域、需給領域、共通領域、事例検討とたくさんの要素を含んでいるのですが、区分分けは一つだけというルールに従い、共通領域とさせて頂いています。
 

ホームページをチェックする時は…
まずはこの3点を確認する
イメージをつける

◆法人情報:法人の特徴、理念など
◆講座内容:ベネフィット
◆講師情報:詳細があるとGood!

 

この2点は
絶対押さえる!

◆開催場所と日程、時間帯
◆申し込み方法、キャンセルポリシー、支払い方法
キャンセルポリシーや支払い方法は以外と忘れがち。
人と共に歩む私たちは、自分より誰かを優先したくなることも良くあります。
別日への振替の有無や、コストを掛けずにキャンセルが可能な時期も抑えましょう。

 

一般社団法人セルフキャリアデザイン協会の例

✔法人の特徴や理念

私達、セルフキャリアデザイン協会では、「人生を自分でデザインする社会を目指す」という理念のもと活動しています。
それを実現するために、人生のうちとても大きな割合を占める「仕事」という分野での充実を目指しています。
具体的には、研修や面談、職場分析、アセスメント開発といった支援をメインに活動しています。
 
更新講習をを行うに当たって私たちが大切にしているのは、幅広く多様性のある人財です。
例えば、以下のような経験を持つ人が集っています。
◆ベンチャー企業の経営者
◆大手企業の執行役員
◆中堅企業の取締役
◆中小企業のマネジメント職
◆学生・若年者支援を中心としたのカウンセラー
◆専業主婦の経験を持つセカンドキャリアのチャレンジャー
 
コンテンツができる人は数多くいます。
しかし、コンテンツと共に現場にふさわしい講師を選ぶことは難しい。
私たちは、厚い人材と共に現場で成果を出す更新講習を行っています。
 

✔講座内容

 

 

✔講師情報

大井 宗太郎(おおい そうたろう) – Sotaro Oi

大井 宗太郎キャリアコンサルタントの詳細


 

張田 麻衣音(はりた まいね) – Maine Harita

張田 麻衣音キャリアコンサルタントの詳細


 

木村 俊夫(きむら としお) – Toshio Kimura

木村 俊夫キャリアコンサルタントの詳細


 

✔開催場所、日程、時間帯
✔申し込み方法、キャンセルポリシー、支払い方法

→講座ごとに条件が違う場合がある為、個別に見ていくことが大切
 

キャンセルポリシー
「申し込みは支払いを持って完了します」
「キャンセルの場合開催〇〇前までなら〇%ご返金」
 
 

▶法人や講座をイメージする時は、現場で自分の役に立つかを意識しよう
▶更新講習の技能は通学が必須。通えるところを選ぼう
▶20000円~は決して安くない。不測の事態の時のキャンセルポリシー等の条件も確認しよう
 
最後に

「今回、更新講習の選び方を記事にした理由」
皆様も体感されているかもしれませんが、忙しい日々の中で5年の経過というのは意外と早いものです。
これまでにも、「更新は迫っているけどまだ受けられていない」という方をたくさん見てきました。
 
その一方で「既に終わっている」という方も見てきました。
その違いは、調べ方が分かっているかどうかが大きいように感じました。
 
今回の記事では更新講習の選び方をお伝えしています。
もしかすると、人によっては当法人の宣伝であるとして敬遠する方が出ることも承知しています。
それでも、更新講習の選び方は伝えていかないといけないと確信を持っています。
それは、キャリアコンサルタントの方一人ひとりの成長が、子どもたち、孫たちに継いでいく社会を、今より良くする原動力になると信じているからです。
 
更新講習を効率的に利用し、スキルアップを目指していきましょう!
 

当法人の更新講習についてのお問い合わせもお受けしています。
地方開催や、追加開催等気になることはご相談下さい。

国家資格キャリアコンサルタント更新講習についてのお問合せ >>>


お問合せはこちら >>>


 

(参考)当協会の国家資格キャリアコンサルタント更新講習の詳細


  

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