どうして4回落ち続けた人が
1時間ロープレするだけで
合格できるのか?
「フィードバックの捨て方」と「合格実例」を知って、
自信を持って試験に合格する方法
「そんなんじゃ落ちるよ」
「話す気が失せました」
知らない人からこんな強いフィードバックを受けたらどうしますか?
誰にも知られずに自分の悩みが解消できたら良いのに、と思ったことはありませんか?
みんなが学んでいる中、自分だけ勉強会に出る時間がとれなかったら?
そういう時こそ、私たちの勉強会でともに学ぶチャンスです。
こんなことでお悩みではありませんか?
養成講座で学んだけれど、試験に合格できる自信がない
周りの人がすごすぎて、自分なんて素質が無いんじゃないかと思ってしまう
受験が既に複数回になっていて、合格できるか心配
受験が難しくなっていると聞いていて、とても不安に思っている
対策講座は多数あるけれど、自分に合っているかがわからない
文章が苦手で論述試験に不安がある
試験団体が自分に向いていないような気がする
フィードバックに混乱してしまい前に進めない
Aさん:私は言葉が早く感じた。
Bさん:私には言語追跡ができていたように思った。
Cさん:話が飛んだように思う。
Dさん:堂々巡りが起きていたのでは?

誰を信じたらいいの?
その解決にこんな取り組みしていませんか?
養成講座を受講した人は、だいたい皆様やっている方法かと思います。
特にロールプレイは人数がいないとできませんし、場所さえあればいつでもできることが魅力です。
キャリアコンサルタントは横のつながりが広いお仕事です。既に資格を取られている人が主催する勉強会なども、養成講座の受講者同士のネットワークで広まっていたりします。最近ではネットで簡単にアクセスできるようになっていて、新しく講座に申し込むよりは低価格で済む方法です。
たいていの養成講座を開催している学校は、受験対策のロープレ講座を持っています。受験することに不安があれば、養成講座を終えた後、そのまま今の学校でロールプレイの実技対策を受講するという自然な流れで受講します。
実技対策は論述とロールプレイの2本立てです。
それぞれ「試験」と「あなた」に合ったフィードバックが大切です
実技試験の攻略のコツは3点です。
(1) 受験団体をしっかりと選ぶ
(2) 論述対策をする
(3) ロールプレイの練習をする
ザックリとピックアップしてみました。
(1)はみんなと一緒だからor養成講座の先生が言う方に決めた。
(2)に関しても自分で何となく書いてみただけだ。というように思いませんでしたか?
そんな中でロールプレイだけは、一人では学べませんでした。
だからこそ今までの実技対策は、主に(3)に偏っていました。
そして、ロールプレイに関しては、様々な人が、様々な所で、様々な意見と思想を持って提供しています。
その結果、
「あの時指摘されたことを繰り返さないようにしなくちゃ…」というのは、そもそもクライアントに向き合えていませんよね。
癖や失敗は誰にでもあります。
それをどのようにキャリコンとして挽回していくのか。自信を持ってクライアントと対話していくのかが求められています。
そして、実技対策というのはロープレだけでは足りません。
明らかに(1)と(2)が不足しているように思いませんか?
今の実技対策がロールプレイに偏っている理由は、「一番不安が大きいから」に他なりません。
・受験団体はどちらも同じに違いない
・論述も空白なくかけたから評価されるだろう
これらははっきり言って思い込みです。
同じであれば受験団体は統一されている必要がありますし、枠が埋まっている事よりもキャリアコンサルタントとしての適性が伝わるものにしなければいけません。
キャリコンの実技試験は、団体選びから一貫して、あなたが納得できる対策をしていくことで、まったくの初心者でも、また、他のロープレ講座で褒められた経験が無い人であっても合格に繋がるようになっている試験です。
だからこそ、私たちは1~3まで全て対応できる勉強会を用意しました!
プロフィール
木村 俊夫(きむら としお) – Toshio Kimura
ご挨拶が遅れました。
セルフキャリアデザイン協会 木村と申します。
私はこれまでずっと教育業界で講師をやってきました。
今は、主に100人以下の中小企業の職場に向けて、面談や研修、アセスメントの開発を提供しています。
また、キャリアコンサルタント更新講習の講師や、実技対策の講師としても活動しています。
さて、ここまでの話をお聞きしていかがでしょうか?
どう感じていらっしゃいますか?
「私にできるだろうか」
「どうせ難しいことを言われるに違いない」
「既に団体に申し込んだ後だしどうしようもない」
と感じていませんか?
もしそう感じているのなら、その思いを「そっ」と横に置いてみて下さい。
私はずっと受験講師として正解がある環境におり、正解のない面接試験の対策が得意だったわけではありません。
だから、国家資格キャリアコンサルタントの実技対策を行うということはできないと思っていました。
でも、今では実技対策を教えることができるようになっています。そして今では自社以外でもキャリアコンサルタントの実技対策を行わせていただくほどになっています。
なぜ元々は、面接試験を知らなかった私が、実技対策勉強会をできるようになったのでしょうか?
正解がない世界で成果をあげるには、不合格と合格を検証し続けるしかありません。
その結果、「不思議な合格はあるが、不思議な不合格はない」という結論に至りました。
今回この「合格実例」を最大限に活かして1時間から個別に対策を進める「実技対策勉強会」を開催します。
不合格の秘密を紐解き、不安な面談でも合格に導くその秘密を公開するのが、この「実技対策勉強会」というわけです。
実技対策勉強会内容
それでは、「実技対策勉強会」の内容をご紹介します。
①論述対策
②面接対策
の2つご用意していますが、どちらの勉強会もコンセプトは非常にシンプルです。
「自信を持って試験に臨めるようになってもらいます」
勉強会は全て“アウトプット中心”の“対話型”で進めていきます。
他でもらったフィードバックの検証、今感じている不安、「この場合はどうなんだ?」といった数々の質問には、
「合格実例」を元に回答
いたします。
もちろん、勉強会の内容はあなた専用にカスタマイズしたものです。
● 「論述」…書き方、添削
● 「面接」…ロールプレイ、口頭試問、フィードバック
あなたの為の1時間を作ります。
「欲しかったけど、なかなか無かった」そんな勉強会を提供しています。
そして、
全ての講座がオンライン対応しています!
【受験団体選択サポート勉強会】
を開始します。
この勉強会では事前課題があります。
それは、「直近のJCDA、キャリ協の論述試験」を書いて提出するということ。
1時間の勉強会の中では、
・論述試験の振り返り
・ロールプレイの実践
の、2つを行いながら、合格に近い受験団体を一緒に考える勉強会です。
新しい勉強会の特典として、勉強会で行ったロールプレイのフィードバックが1回ついてきます!
※もし事前課題の提出が無かったら?
提出が無くても勉強会は受講いただけます。その場合、ロールプレイをメインに検討することとなる為、多面的評価ができません。
なお、ロールプレイのみで判断する場合のメリットもありまして、1時間の中で多くの時間を不安解消の時間に使ったり、フィードバックを厚くすることができます。
実技試験は自分に合った受験団体を選択する方が有利です。
実際、4連続で不合格になった方が、受験団体を変えただけで1発合格したという例があります。
勉強会の特長
各団体の特徴を踏まえた勉強会
団体選択から一人ひとりの不安に寄り添う
一人ひとりの課題に合わせたフィードバック
受験のプロが試験を分析
各団体の特徴を踏まえた勉強会
フィードバックに混乱する理由の一つが、伝える側が団体の特徴を把握できていないことがあります。
私達は、同じロールプレイであっても、あなたが受験する団体に適した勉強会となるように口頭試問や試験官の関わり方を徹底しています。
団体選択から一人ひとりの不安に寄り添う
試験は、団体を選ぶところから始まっています。
キャリアコンサルタントの養成講座は特に、受験団体は自分で決めて下さいというスタンスでアナウンスされているところが多いように思います。
また、最近ではどちらかの団体で受験するように、暗に求めてくるケースもうかがっています。
受験団体を選ぶのはあなたです。自分に合った受験ができるように、最初の一歩からサポートしています。
一人ひとりの課題に合わせたフィードバック
あなたに合ったフィードバックをお届けしています。
勉強会の初めに、課題にコミットメントすることでブレなく課題に向き合う時間を作っています。
良い、悪いにとどまらず「あなたが受験する団体で、なぜ良いのか/悪いのか」まで、お伝えしています。
受験のプロが試験を分析
メイン講師の教育業界で多数の合格実績をもとに、試験を分析しています。
合格例からエッセンスを集めて伝えるだけではなく、不合格例からも根拠を集めています。
「正解がない」試験であるからこそ、不合格例から不合格の根拠を集めることが有効です。
不合格には明確な理由があります。
不思議な合格はありますが、不思議な不合格はないのです。
実技対策勉強会に参加するメリット
実技対策勉強会であなたができるようになること
合格者の実例をメインにした指導を受けることができる
あなたの癖がわかるようになる
合格者の実例が手に入る
他人の目に影響されず、合格に近づくことができる
今までストレスになっていたフィードバックを捨てることができるようになる
傾聴や態度といった評価基準がわかるようになる
口頭試問の意味が分かり、答えられるようになる
合格後、自分らしいキャリアコンサルタントとして活動できるようになる
受講者様の声
匿名 女性
傾聴力を鍛えるのはとても難しい事だと思っていましたが、客観的に的確な評価をしていただく事で、傾聴は耳で捉えるのではなく心で捉えるもの、そして何を掴むべきかを短時間でブラッシュアップすることができました。
匿名 男性
フィードバックが的確だったので自分の足りないところや長所なども明確にしてくれるので1人で振り返るりを行うより遥かに技術の習得が進みました。メンタル的なところでは試験前なども変なプレッシャーを掛ける事などもなかったので試験に対して上手く取り組めました。
庄子 様
昨年は本当にお世話になりました。キム兄のロープレは、一番好きでした。
①クライアント役でやってもらった時の話、たぶん私が初心者だからですが、キャリコン役の私が次にどんな質問をすればよいのか、引き出してくれる、誘導してくれるような感覚がありました。こんなことは現場ではそう上手くいかないのだと思うけど、初めて練習する人にとっては自信がつくと思います。逆に中級者になっている人には、もう少し応用をきかせてもいいのではないでしょうか?(やっていたかもしれませんが。)
②観察者で見てもらったときは、とにかくよく聴いている、見ている、見逃さない人だと感心しました。だからこそ、また練習させてほしいと思いました。
③キム兄のキャリコン役ももう少し沢山見せて欲しかったなぁ。
匿名 女性
キム兄さんのロープレ診断は、何といってもアドバイスが的確です。また、回を重ねるほどに自分の質問の癖まで見抜いて細やかにアドバイスしていただけたのが良かったです。癖は自分では気づけないので試験前に知って対策を取ることができ、本当に助かりました。お陰様で実技試験に一発合格することができました。ありがとうございました。
他社との比較
A社 | B社 | 当協会 | |
---|---|---|---|
講師に占める技能士の割合 | ◎ | ○ | △ |
価格 | 5万円から | 2万円から | 8,000円から |
クラス人数 | 最大8人 | 最大10人 | 個別対応 |
論述対策 | 無 | 有 | 有 |
受験団体 | 講師に依存 | JCDA寄り | 両方対応 |
オンライン対応 | × | × | ○ |
主任講師のご紹介
木村 俊夫(きむら としお) – Toshio Kimura
岡山出身 学生時代のいじめや家庭内不和に悩みながら、自己決定を行うことの大切さに気づく。大学卒業後、教育業界で起業し、自分の力で社会へ一歩踏み出す子の応援をしてきた。文章を書くことに定評があり、小説を趣味で書いているほど。
講師として約150クラス3700時間ほどの登壇経験を活かし、3年前よりキャリアコンサルタントを世の中に広げるために実技対策支援を開始する。
自身がキャリアコンサルタントを学ぶ中で、キャリアコンサルタント受験を控えている人が抱える悩みを感じ取る。それは、「フィードバックに混乱する」ということ。
現在は働き方と働きがいが両立した社会を目指して、セルフキャリアデザイン協会を立ち上げ、職場改善と、腹落ちするフィードバックを元にしたキャリアコンサルタントの育成を行っている。
「フィードバックを捨てる勇気こそが合格への近道。資格試験に合格した後の生活を踏まえ、あなたらしいキャリアコンサルタント像で合格しましょう」
「試験に臨む際、安心してやりきってほしい。それが一番の望みです」
と、木村は言う。
なぜ今回1dayワークショップを開くことにしたのか
私はこれまで、
「養成講座は受けたけど試験期間まで効果的な勉強ができなさそうで焦っている」
「様々な所でロープレ練習したけれど、不合格が続いている」
「論述の書き方やロープレは勉強したけど、実践してフィードバックをもらう場がない」
「勉強会に行くたびに色々言われて混乱してしまう」
という受験者の方をたくさん見てきました。
その一方で、「養成講座と自主練」などををすぐに使いこなして、一発合格する方も見てきました。
なぜ今回「実技試験の対策勉強会」を 開くことにしたのか?
どちらの方もキャリアコンサルタントとしての「能力・思い」自体にはそれほどの違いはありません。
違いはただ「合格のコツを知っているかどうか」だけなのです。
今回でいえば、「合格実例」や「フィードバックの捨て方」のことですね。
一方が適正があり、もう一方が向いていないというわけでは決してありません。
今回の「対策勉強会」では、合格実例に基づいたフィードバックと共に、あなたに必要のないフィードバックをどう捨てるかについてお伝 えします。
おそらく、他の予備校や、一緒に学んできた養成講座の仲間からは「勘弁してほしい」と思われるかもしれません。
なぜなら、正解は無い試験であるからこそ、講師そのものに特徴を置いた勉強会を展開しているからです
だから、合格実例をもとにした勉強会の開催は、予備校の仕事を奪ってしまうことに繋がりかねません。
それでも、私たちは実技対策勉強会を開催することにしました。
なぜならセルフキャリアデザイン協会では、人生を自分でデザインできる社会を目指しているからです。
セルフキャリアデザイン協会では「働き方と働きがいの両立」を掲げており、仕事を通して人生を充実させていくことができる環境を作りたいと思っています。
そして、大人たちが子どもに向けて「仕事はとても楽しいよ。充実するよ」と大きな声で言える世の中を創る手助けをしたいと思っています。
最終的には、人がやりたいことを我慢せず、良い意味でわがままに自分に自信を持って人生をデザインしていくことができるような世の中を目指しています。
もちろん、セルフキャリアデザイン協会の力だけで成し遂げられるとは思っていません。
ですから、日々邁進されているキャリアコンサルタントを目指すあなたの力を、最大限に活かして頂きたいと思っています。
あなたがイキイキと仕事をしていることで、「独立して自分の好きなことを仕事にしよう」と考える人が増えて、人の目を気にしすぎるギスギスした世の中が元に戻ってくると信じています。
今回の実技対策勉強会は、「新たなインプットをしよう」といったものではありません。すでにご自身の中にあるものを外に出して いく仕組みをつくり上げるものです。
つまり、「もうあなたの手元に武器は揃っている」のです。
今回の実技対策勉強会は、そんなあなたの資格取得のお役に立てるものである、と信じています。
場合によってはご参加いただけない場合もあります
これまで、「実技対策勉強会」と「受験団体選択サポート勉強会」についてご紹介させて頂きました。
ここで1つだけお伝えしておかなければならないことがあります。
あなたがもし、勉強会に参加するとして
・有名なキャリアコンサルタント技能士に学びたい
・他の人と自分を比較しながら学びたい
というようなことがお望みでしたら、この勉強会は見当違いです。
上記の方は、この勉強会ではご満足頂くことが難しいと思いますので、他の教材や業者様にご依頼ください。
でも、もしお望みが
・自分のペースで合格したい
・有名ではないけれど、地に足をつけて合格に向けて学びたい
ということでよろしければ、この勉強会はきっと気に入って頂けます。
大勢で行う勉強会ではありませんし、講師は有名なキャリアコンサルタントではありません。
ですが、国家資格キャリアコンサルタントの合格を目指す方のスキルアップには最適の内容となっていますので、十分に活用して頂けます。
私たちは、国家資格キャリアコンサルタントの実技対策に特化した学びを提供します。
Q&A
Q:初学者だけど大丈夫?
A:経験が無い方の方が実務上の癖が出ない為、1発合格をされている方も大勢います。
Q:添削はやってもらえる?
A:論述試験対策の中で行います。遠方の方はオンライン講座でご検討下さい。
Q:添削のみは受け付けていますか?
A:過去に実例はありますので別途ご相談下さい。
追伸
ここまでお読み頂きありがとうございます。
もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。私もそのタイプです。
上から読んでも、ここから読んでもご理解頂けるように、お伝えさせて頂いたことをまとめさせていただきます。
今回、セルフキャリアデザイン協会では「実技対策勉強会」と「受験団体選択サポート勉強会」を開催します。
この勉強会に参加することで、「合格実例とフィードバックの捨て方が分かり、自信を持って試験に臨む」ことが可能になります。
なぜなら、一人ひとり個別のカリキュラムに基づき、合格のキモである「合格実例」から見た試験対策を実施するからです。
勉強会は、基本的に「褒める」講座となっています。
キャリコンはみんな違ってみんないいお仕事。
だからこそ、一人ひとりの進度や思いを軸に、良いところは全力で活かす。そして、合格実例に基づき、修正するところは修正する。という“アウトプット”と“対話”を繰り返すことでたった1時間の学びでも合格に結びつくのです。
少しでも「役に立ちそうだな」と思われたのであれば、お早めにお申込みくださいね。
最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて締めとさせてください。
「もう、あなたの手元に武器はそろっています」
あとは、それを活かすだけです。 キャリコンにとっての武器は、私はあなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。
ここまでお読み頂いて、もし私のメッセージにご共感頂けたのであれば、ぜひ対策勉強会にご参加ください。
あなたと実技対策勉強会でお会いできることを、セルフキャリアデザイン協会に関わるキャリアコンサルタント一同、楽しみにしています。
講座メニュー
①論述試験対策勉強会
②面接試験対策勉強会(ロールプレイ練習&フィードバック)
③受験団体選択サポート勉強会
書くことを中心にした勉強会です。
インプットよりアウトプットを中心に行います。
特長
・団体の特長を踏まえた書き方が分かる
・論述試験の着眼点と、「なぜそう書くか」まで分かる
・添削を通して自分の癖がわかる
※論述対策勉強会には、直近の過去問を1問解いてくることが必要です。
特長
・今の自分の現状が、合格実例と比べてどの程度なのかが分かる!
・別の勉強会で得たフィードバックも相談可能!
・個別対応限定なので好きな時間を指定できる!
・1時間をカスタムすることも可能!
講座カスタム例(1時間)
通常
ロープレ中心
情報共有のみ
※特にご要望が無い場合は、通常の流れでご案内しています。
特長
・今の自分が、どちらの団体に向いているかをアドバイス!
・15分のロープレ付き!
・1時間で団体の特徴までお伝えします。
講座イメージ
実技試験の受験団体は、JCDAとキャリアコンサルティング協議会の2団体
しかし、大きく4つの違いがあります。
①論述試験内容
②口頭試問内容
③評価基準
④加点項目の有無
費用について
キャリアコンサルタント実技対策講座_オンライン1人向け1時間プラン(ZOOM)詳細 |
---|
ロールプレイ練習&フィードバック+試験情報共有など不安解消ミーティング (オンライン1人向け1時間プラン(ZOOM)) 15分のロールプレイとそのフィードバック 標準所要時間:ロールプレイ15分+口頭試問5分+フィードバック15分=合計35分 ※ロールプレの事例(ケース)は基本的に当協会が指定したものを使用します。 ※残りの時間は試験情報共有など不安解消ミーティングは例として、JCDAとキャリ協の違い/勉強方法について/過去問の利用について/時間の活用について。 金額(税別) 8,000円(税別) ※当協会の認定講師が対応いたします。 ※ロールプレイの事例(ケース)は基本的に当協会が指定したものを使用します。 ※ZOOMの利用環境は受講者様で準備をお願いします。 |
論述試験対策(添削別)+試験情報共有など不安解消ミーティング (オンライン1人向け1時間プラン(ZOOM)) レクチャー+回答例 過去問中心に書き方をお伝えします。 ※残りの時間は試験情報共有など不安解消ミーティングは例として、JCDAとキャリ協の違い/勉強方法について/過去問の利用について/時間の活用について。 金額(税別) 8,000円(税別) ※当協会の認定講師が対応いたします。 ※別途、論述添削は答案1通につき2,500円(税別) ※ZOOMの利用環境は受講者様で準備をお願いします。 |
1時間8,000円
さらに詳細な実技対策勉強会等に関するお問合せはこちら >>>
国家資格キャリアコンサルタント実技対策勉強会 ~国家資格キャリアコンサルタント試験を受験する方へ~ |
国家資格キャリアコンサルタント実技対策勉強会 ~実技でお困りの、国家資格キャリアコンサルタント受験者の方へ~ |
国家資格キャリアコンサルタント更新講習 |
国家資格キャリアコンサルタント試験 ~実技試験対策~ |
キャリアコンサルティング |
ハラスメント |
各種企業向け研修(教育) |
アセスメント(診断)体験 |
職業興味検査 |
セルフ・キャリアドック普及活動 |
ストレスチェックサービス |
ユースエール認定制度普及活動 |
労働基準関係法令違反に係る公表事案企業検索サイト |
優良企業検索サイト |