キャリアコンサルティングを軸にした職場環境改善プログラム

これからの働きかたと企業の成長スタイルのモデルケースを共に創り、発信しませんか?

私達は、一人ひとりが自分らしい人生と、ワークスタイルを自由にデザインできる世の中を目指しています。 そして、一人ひとりの自分らしさが、新しい価値を創造し、世の中をより良くすると信じています。
社会問題になっている、いわゆる「ブラック」企業ですが、氷山の一角に過ぎないと私たちは感じています。
それは、厚生労働省では安全義務違反、労働法違反、最低賃金法違反など、目に見えた法令違反しか取り上げられないからです。
もちろん、これらの違反はニュースにも取り上げられる重大なものですし、法令に違反しているというのは最悪のケースです。ブラックかどうかを抜きにして取締りの対象となってしかるべきです。

ただ、皆さんがブラック企業というフレーズを耳にするのは、ニュースや、厚生労働省の発表を見た時でしょうか?
違反として取り締まられていなくとも、インターネットを中心にブラック企業の情報は口コミで大きな広がりを見せているのです。
個人のツイッターでの発言が波紋を呼び、謝罪に追い込まれたという例がしばしば取り上げられるように、今は一人ひとりが発信者として影響を持つことができるのです。

取り締まられているか否かではなく、一人ひとりがブラックと感じていないかどうか。
これがブラック企業のレッテル回避において最重要な項目ではないかと考えています。

ここで、一つ考えてみて欲しいことがあります。
✅労働時間
✅安全衛生
✅賃金
それぞれの問題が、取り締まられるまで問題化しなかったのはなぜでしょうか。
私たちキャリアコンサルタントが面談をする中で、企業の諸問題を訴える方の声を数多く触れてきました。

例えば、
✅残業が自分にばかり来る。
✅上司の叱責が激しすぎてやめたい。
✅危ない場面が多々あるのに改善しない。
✅ずっと同じ仕事をしているだけでやる気が出ない。
✅後継者もいなく、会社をたたむという話になったら
✅働いてない同僚の方が多く給料もらっている。
✅10年以上働いているのに、評価されない
✅同僚がメンタル不調で辞めた。もしかして自分もそうなるんじゃないかと最近思う。
など、悩みは一人ひとり違ってはいますが、その方にとって、非常に大きな問題です。

本来であるならば、働きにくさは企業内部でしっかり検討し、改善していく必要があります。
しかし、それが機能せず、不満が溜まる一方で離職に繋がったり、ブラックのレッテルに繋がったりしているのです。

これに対して私たちは、悩むことのできる環境が不足している企業風土の改善が、一つの答えだと考えています。
一人ひとりの悩みに向き合い、働きやすさとともに満足した働きかたを実現する一つの方法が、キャリアコンサルティングの導入なのです。

キャリアコンサルティングとは?

キャリアコンサルティングは言語化を通してクライエント自身が課題や成長項目を認識し、それに向かって目標を設定、ゴールに向かうという主体的な成長サイクルを支援するものです。

自分のホンネに向き合い、今の自分を把握する場です。

常にモヤモヤしている状態こそ、私たちはとても良い状態だと考えています。
一人ひとりが問題に気づき、目標を立て、できることから始められるように、成長する機会を促し、第一歩に繋げることがキャリアコンサルティングです。

問題解決やスキルアップへの取り組みは結果に過ぎません。
今の自分のキャリアと、将来のキャリアを明確にする過程で、解決すべき問題や必要なスキルが把握できるのです。

キャリアコンサルティングを軸にすることのメリット
✅居場所感を醸成できる(定着UP)
✅本質的な問題解決につながる(現場の課題解決)
✅本当に社員が望んでいる研修や教育を展開できる(無駄な教育コストのカットが実現)
✅一人ひとりが主体的に仕事/組織に関わるようになる(新しい価値の創出につながる)
✅不満を組織の課題として外在化させるだけでなく、一人ひとりが自分の満足する働きかたを自覚できる。
ハーズバーグの理論
キャリアコンサルティングは、不満を言語化し明確にすることで、課題解決という形で不満解消に繋げます。
また、一人ひとりの満足も言語化することで、満足する働きかたの実現を目指します。

特に、私達は一人ひとりの満足度を高めることを重視しています。 そして、一人ひとりが参加できる組織を作ります。
よくある質問
従業員の主体性ばかりが強調されると、会社としてのまとまりがなくなるのではないか?
その懸念はもっともです。私たちは、一人ひとりの違いにこそ、新しい価値を生み出す力があると信じています。その一人ひとりにはもちろん経営者や役員の方も含まれます。経営者や役員の方が企業の理念やコンセプトを言語化し、職員に展開していく過程を徹底することで、会社としてのまとまりはさらに強くなると考えます。

一人ひとりの参加とは?
キャリアコンサルティングを行いながら、一人ひとりが感じている問題をホンネベースで積み上げていきます。また、現場で起きている問題を事実ベースで集めていきます。
メンバーとしてできること、リーダーだからできることなど、それぞれの立場でできることは当然違います。しかし、様々な視点での意見を受け止めながら本質に迫る過程こそ重要です。それぞれが違う役割を持つ中で、今自分ができることを意識する。これが、私たちの考える参加です。

他のメリットやリスクを教えて欲しい
他のメリットとしては、セルフケアの考えが組織に根付く事です。
また、身近な声で言えば、「自分の子どもに仕事の話や自分が何でこの仕事をしているのかを伝えられるようになったことで、家庭内の風通しも良くなり、子どもにも尊敬されるようになった。」という声を聞いています。

リスクとしては、離職者が出てしまうケースが考えられます。ただし、離職するケースは過去から考えていて、きっかけを待っていただけという場合が多いです。
離職に関しては、キャリアコンサルティングを受けた人のうち、3割程度が今の会社で働き続ける意思が湧いたと回答したというデータもあります。
また、導入するためのコストがかかるという点もデメリットです。時間とお金の両側面でコストがかかることは間違いありません。しかし、例えば新しく採用する際に、企業理念やコンセプトを明確に伝えることで応募を増やし、賛同する人を採用することで将来の離職を減らすことにも繋がりますから、今のデメリットと将来のメリットを考える必要があるでしょう。

社内だけでもできる?
社内だけでもできます。
ただ、キャリアコンサルティングにおいてはホンネベースで語れることが特に重要であると考えます。人事には言えない、上司には言えない悩みにこそ不満解消の糸口や、満足につながる糸口が見えます。
利用者様の声
導入企業のご担当者様の声
・客観的な立場で、会社や従業員のありのままを確認してもらうことができた。

・常に従業員とコミュニケーションをとっているつもりだが、こちらの言っていることをどれくらい理解しているのか分からなくなり、不安だったがありのままの様子がある程度分かり安心した。

・現状を把握していただき、自社に必要な手立てを具体的に提案してくれるのが、非常にありがたい。今後も(客観的な立場で)定期的に会社の状況を見てもらいたい。
キャリアコンサルティングを受けた従業員様の声
・最初は何を話せばいいのか分からなくて不安があったが、とても話しやすいキャリアコンサルタントの方だったので、いつの間にか時間を忘れていろんな話を聴いてもらえて良かった。

・仕事で悩んでいたことがあったが、それは自分だけではないということが分かり安心した。悩んでいることに関しては具体的にどうしていけばいいかを考えることができた。

・言ってもどうしようもないことと思っていたことがあったが、話をしてみることで案外難しくないことだと思い、できることからやってみようと思いました。
女性社員が少ない組織での事例
組織として把握できた課題
・セルフ・キャリアドックを通じて、女性社員の抱える諸問題を把握することができ、解決方法について検討に入っている。
※セルフ・キャリアドックとは、キャリア研修とキャリアコンサルティングを組み合わせて提供することで、社員一人ひとりのキャリア自律と組織の活性化を同時に達成しようとする総合的な取り組みのことです。
最後に
私達は、一人ひとりが自分らしい人生と、ワークスタイルを自由にデザインできる世の中を目指しています。
そして、一人ひとりの自分らしさが、新しい価値を創造し、世の中をより良くすると信じています。

セルフキャリアデザイン協会では、キャリアコンサルティングの活用を組織に合った形でご提案させていただいています。
似た考え方やコンセプトはあるかもしれませんが、全く同じ理念やコンセプトを持った法人は存在しません。無数にある中小企業の中でのオンリーワンを、経営者も職員も一緒に考えながら、新しい価値を創りだしていきましょう。

具体的展開(職場環境改善プログラム)

【職員の満足度向上施策例】
職員の声をそのまま経営に反映させることで、
・課題解決に向けて積極的になる
・モチベーションの向上
・今の課題を直接的に解決できる
【企業のコミットメント施策例】
私達は、一人ひとりの参加こそが、新しい価値を生み出し、より良い成長への第一歩であると考えています。
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